【女性に多い「うなじ首コリ」!正しい姿勢で予防と改善を!】

【女性に多い「うなじ首コリ」!正しい姿勢で予防と改善を!】

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日本人は世界でも勤勉な民族といわれ、
実際皆さんの周りの人達を見ても、
まじめな性格の人が多いと思います。

それ自体は日本人の美徳だと思うのですが、
その反面、上手にリラックスできず、
「首や肩のコリがなかなかなおらない」
とお悩みの人も多いようですね。

なので、雑誌やインターネットの記事でも
「コリの原因と解消方法」みたいなこともよく紹介されていますが、
取材する記者・ライターさん自信が首・肩コリでお悩みだと
さらに取材に熱が入ってくるようで・・・
以下でご紹介する記事もそんなものの一つです。

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180306-00831272-jspa-life
【女性の7割が「うなじ首こり」。専門医に原因と予防法を聞いてみた
(女子SPA!)】


<専門医に聞いた女性の「うなじ首コリ」の原因>

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記事タイトルですが、「うなじは首の後ろ側」をさす言葉なので、
「うなじ首コリ」というと若干言葉がかぶってしまうようなのですが、
それだけ症状がひどく悩みが深いかと思うといたわしいものがあります。

そんな「うなじ首コリ」について、記事中では
稲毛病院 整形外科・リハビリテーション科の
佐藤務先生という方にお話を伺っています。

 

◆「うなじ首こり」は女性で7割・男性で4割

まず、「ピップ株式会社」が、昨年2017年8月に
20~79歳の男女4939人を対象に行った調査の結果が紹介されます。

それによると、女性の7割弱が「うなじ首こり」に悩んでいるのに対し、
男性の「うなじ首コリ」が全体の4割、つまり半分以下ということでした。


そんな女性に多い「うなじ首こり」には以下の3つの原因があるそうです。

1. 女性の首は男性より平均5cm細い
2. 激しい寒暖差が血行不良を誘発
3. うがいや目薬が「うなじ首こり」に関係

首が細いということは筋力も少ないということですから、
その分も疲労しやすく、コリやすいといえるわけです。

 

また、3月~5月は週ごとに気温の上下差が激しいのですが、
そういう時期にも身体が気温の変化についていけず、
首が冷えて血行不良を起こしてコリの原因にもなりやすいようです。

何気なく日常生活で行っている、うがいや目薬で上を向くときの動作も
うなじに負担をかけているということで、意外ですね。


<専門医による「うなじ首コリ」対策>

前述の佐藤先生は、「うなじ首コリ」対策に「等尺性運動」を紹介されています。
それによって、首の筋肉を鍛えて血流改善のベースになる筋肉をつけるのが狙いです。

一般的なコリ対策としてストレッチでコッた筋肉を伸ばすというものがありますが、
等尺性運動の場合は、伸ばしたりするような動きはなく、
頭の横に手をあてて、そのままその位置で力を入れたり抜いたりして
筋力アップ・血流改善をしていこうとするものです。

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また、高血圧の人はこの運動で血圧が上昇するリスクがあるので、
力を弱めるよう注意もされています。


<専門医による「うなじ首こり」を予防する5つの生活習慣>


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予防法の紹介と同時に、原因についても5つ佐藤先生は上げられていました。

原因を解消することが予防にもつながるので、
自分に当てはまるものがないかチェックし、
ある場合には見直していくとよいのではないでしょうか。

1. 60分以上、同じ姿勢を続けない
2. 1日最低6時間以上の睡眠をとる
3. 骨や筋肉の基礎を作るたんぱく質を1食に2種類摂る
4. 全身の血行を良くするために無理のない範囲で運動を継続する
5. 磁気治療器などの血行改善グッズを活用する


また、佐藤先生は以下のリスクについても触れられているので、
このことも覚えておく必要があるかと思います。

「うなじ首こり」を放置しておくと全身に影響を及ぼし、頭痛や腕のしびれ、
痛みを引き起こします。そんな痛みを感じたら医師に診てもらうことが先決です。

 

<当院が考える「うなじ首コリ」について>

以上、ざっと「うなじ首コリ」に対する記事をご紹介させていただきました。

整形外科の専門医の方は、包括的に患者様の身体的な性差や
生活習慣にまで考えられていて、さすがですよね

ですが、当院としましては特に記事中で
記者・ライターさん自身が「うなじ首コリ」が多いことに対して、
以下のように納得されていることにも注目してしまいます。

PC、スマホ、家事など、うつむく姿勢が多い現代人なら不思議ではない割合

このように、まさにスマホやパソコンの長時間使用時の猫背姿勢が
慢性的なコリの原因ともいえると思います。

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ちなみに、首と肩のこり・痛みは併発するケースが多いです。

その上、首や肩のこり・痛みは慢性化するケースが多く、
数年から数十年の間症状に悩んでいる方が少なくありません

それだけ長い間首や肩のこりで苦しんでいるということは、
その分、日常生活での精神的・体力的負担にも
つながっているということは間違いありません。

そうした首・肩のこり・痛みを根本原因から改善するには、
日常生活からの姿勢や癖の見直しがとても重要です。

先ほども触れましたので繰り返しになりますが
パソコンやスマートフォンの操作、長時間のデスクワークや立ち仕事など、
姿勢のゆがみを引き起こす姿勢・動作が続くことで、
気づかないうちに首や肩のこりを誘発してしまうのです。

さらに、筋肉の状態やバランス、骨格、関節の可動域と柔軟性などが
首・肩のこりにつながるケースもあります。

こうして考えると首・肩こりの原因はその部位だけに限らず、
全身から見ていく必要があることが分かります。

まずはあなたの症状の原因は何なのかを明らかにして、
(先ほどの佐藤先生のご意見なども参考にして)
コリと痛みを根本原因から改善していきましょう!


<まとめ>

男性よりも女性に多い「うなじ首コリ」ですが、
その原因は日常生活での姿勢や動作にあります。

慢性化したコリはやがて痛みへと悪化し、
症状の範囲も全身へ広がるリスクもあります。

なので、月に一回程度マッサージで
つらい首や肩をほぐすだけでは充分改善は難しいといえます。

普段から血行改善による疲労回復でコリを解消するのが良いのですが、
そのためには、根本原因である猫背の矯正が最も重要だと思います。

矯正方法としては、身体に無理のないストレッチがお薦めなのですが、
初めのうちは自分の姿勢についてよくわからないこともあるかもしれません。

そんなときにはお近くの姿勢専門の接骨院へご相談ください。

ちなみに当院も猫背矯正に特化しており、
身体の土台である骨盤の矯正も行うなど
根本からの姿勢改善を行っております。

”矯正”と聞くと、人によっては、
「「バキッ」とか何か痛いことをされるんじゃないか?」
と警戒されることがあるかもしれません。

しかし当院の猫背矯正は、骨の弱いお年寄りまで受けられるソフトな手技で
受けている最中、思わず「うとうと・・・」と眠くなってしまうほどです。

もちろん無料の姿勢チェックもおこなっておりますので、
お気軽にご相談ください。

詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。
http://www.motogou-nkk.com/
(お得なパックコースもご用意しています)

埼玉県川口市の接骨院 元郷名倉堂
「猫背矯正の講師もしている猫背矯正マイスター」

 

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