埼玉猫背矯正治療院BLOG

2019.01.23

年度末の肩こり予防は椅子の高さから!あなたにベストの環境を!

いつのまにか1月も残り10日をきり、
やがて2月に入りますね。

この調子で2月もいつの間にか時間が進み
3月になって平成最後の年度末を迎える事でしょう。

テレビのニュースでは確定申告に行く芸能人の姿が毎年流れますが
普通に年度末で1年分の締め作業があるという
会社・企業も多いことかと思います。

そんな多忙な状況では肩こりも悪化しがちです。

ですが、肩こりが悪化してから
マッサージなどの対策をするよりも
事前に予防をしておく方がよくないでしょうか?

今回は年度末の肩こり予防について以下に書きます。

 

余計な肩こりは猫背が原因

年度末の締め作業で仕事が増えた分
身体への負担も増えるので
肩こりが悪化するのは当然かもしれませんが
実は悪化の原因はそれだけではありません。

作業に集中するあまり
無意識に猫背になっていることが
余計に肩がこる原因になります。

なぜなら猫背とは背中が丸まり、
肩が前に巻き込み、首が前傾したようになるので
肩回りの筋肉などに過度の負担がかかり続け、
疲労が蓄積してガチガチに固まってしまうからです。

つまり今のうちから猫背にならないよう、
対策をしておく事が肩こり悪化の予防になるわけです。

猫背をなおして姿勢を良くすることは
一見何でもないことに思われるかもしれません。

ですが、私たち姿勢の専門家からすると
以下の3つの理由から意外と難しいものなのです。

1、まっすぐがわからない
2、身体に猫背のくせがついている
3、椅子の高さがあってない

皆さんが姿勢を良くしようとする場合、
どのようにされてるでしょうか?

おそらく背中を伸ばして胸を張ってませんか?

そして、少し時間が経って気を抜くと
猫背に戻ってしまっているのでは・・・

そういったことの理由は、
先ほどの3つの理由から説明できます。

まず、自己流で良い姿勢を取る場合
まっすぐな良い姿勢がわかっていないため
腰が反った反り腰になりやすいです。

反り腰では上体が後ろに倒れ気味になり
そのままでは前が見えないので
顔が前に出てくる首猫背になりがちです。

仮にそこそこ良い姿勢を取れたとしても
ふだんから猫背になっていると
身体に猫背のくせがついているので、
良い姿勢を取るとストレスを感じ、
むしろ猫背を楽に感じます。

ちなみに”猫背のくせ”を簡単にご説明すると
猫背の形でガチガチに固まった肩や背中の「筋肉」や
猫背が普通の姿勢で猫背の方が楽だと錯覚している「感覚」
のことになります。

最後に椅子の高さについてですが意外とこれが盲点で、
必要以上に高いと机上をよく見るために猫背になりますし、
逆に低いと腕の位置が高くなるので
肩こり悪化の原因になる可能性があります。

 

理想的な椅子の高さは身長の4分の1

そして理想的な椅子の高さは身長の4分の1だそうです。

下記のリンク先に正しい座り方も含めて
詳しく書かれているので
良かったらご参照ください。

参考:日本オフィス家具協会HP「安心・安全なイスの選び方」

 

身長の4分の1ということは、
160cmの人なら40cmくらいが
理想的な椅子の高さになりますね。

高さ意外にも以下のような
「正しい姿勢での座り方」が
チェックリストで紹介されていました。

・座面の奥まで深く腰掛ける。
・骨盤上部をしっかり背もたれにつける。
・踵は床につける。
・太腿の上部を水平にして、ひざ下は床と直角に。
・座面の高さの目安は身長×1/4
・デスク高さの目安は=座面高+差尺(身長×1/6)

 

 

 

 

(画像は上記「日本オフィス家具協会HP
「安心・安全なイスの選び方」より抜粋)

一度ご自身のオフィスの椅子の高さを
計って調節してみてくださいね。

正しい姿勢をとりやすくなるはずです。

ただし、長時間のデスクワーク中には
仕事に週流するあまり
どうしても猫背になってしまうかもしれません。

そうならないようにするためのポイントは
骨盤とストレッチです。

正しい座り方を維持する方法

繰り返しになりますが
正しい座り方を維持する方法とは、
ずばり骨盤とストレッチです。

つまり、座るときには骨盤がまっすぐ立つように座り、
1時間ごとを目安にストレッチで身体を伸ばして姿勢をリセットし
疲労を蓄積しにくくするのです。

骨盤がまっすぐ立つようにするには、
お尻の穴がまっすぐ下を向くようにするとよいです。

ストレッチは座ったまま背中を反らしてバンザイしたり、
トイレに立った時に膝の屈伸運動をするなど
簡単なものでよいのでマメに行うのがおススメです。

ここで注意してほしいのは、
両手を挙げてバンザイをしても
腕が耳の横までいかないような人です。

そういう人は肩が前に巻き込んだまま
猫背のくせがついて固まっている可能性があるからです。

その場合、「肩甲骨回し運動」などで
日頃から肩を柔らかくすると改善されてくるのですが
なかなか効果が実感されない場合は、
姿勢専門家のいる整体院・整骨院で施術を受けて
腕が挙がるようにする方法もあります。

 

 

 

まとめ

 

これから迎える平成最後の年度末。

1年分の締め作業で多忙になり
肩こりが悪化するリスクがあります。

そうならないよう今から予防しましょう。

まずは猫背にならないことですが
その為には体に合った椅子の高さで、
ご紹介したような正しい座り方がおススメです。

もしも自分だけではよい姿勢がとれない、
正しく座れない、というような場合は、
ご近所の姿勢専門の整骨院・整体院へご相談ください。

当院も猫背矯正に特化した、
姿勢の専門家がいる整骨院です。


”矯正”と聞くと、人によっては、
「「バキッ」とか何か痛いことをされるんじゃないか?」
と警戒されることがあるかもしれません。

しかし当院の猫背矯正は、
骨の弱いお年寄りまで受けられるソフトな手技で
受けている最中、思わず「うとうと・・・」
と眠くなってしまうほどです。

無料の姿勢チェックもおこなっておりますので、
お気軽にご相談ください。

詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。

元郷名倉堂・猫背矯正サイト

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「猫背矯正の講師もしている猫背矯正マイスター」